ICなどの半導体を通販で買う時の注意点

通販店で販売している半導体の形状をチェックしてからカートに入れよう

ICは集積回路などの意味を持つ半導体です。
IC内部にはトランジスタやダイオード、抵抗、コンデンサなどを組み合わせた電子回路が構成してあるのが特徴です。
仮に、IC内部の回路と同じものをプリント基板で製作した場合、膨大な電子部品が必要になる、プリント基板のサイズもコンパクト化が要求されている電子機器に収まらないサイズになるなど、実用的なものを設計する事は難しくなります。
しかし、ICを使う事で外付けをしなければならない電子部品の数を減らす事が出来ますし、ICを組み合わせる事で色々な機能を持つ電子機器の設計が出来るようになります。
尚、ICなどには機能毎に色々な品番の部品が用意してあり、通販店を利用する事で誰もが簡単に購入する事が出来ますし、お店の中には参考回路が掲載してあるデータシートを閲覧する事が出来る便利なサービスを行っているお店も多くあります。

ICを購入する時の品番検索について

ICには色々な機能を持つものがありますが、メーカーなどの違いにより、同じような品番のICが多数あります。
例えば、アナログスイッチの機能を持つICの一つに「4066」と呼ぶものがありますが、「4066」には幾つかのメーカーが同一機能を持つICを製造販売しており、通販サイトで購入する時には「4066」ではなく、「TC4066BP」や「MC14066BP」などの品番のICを購入すればアナログスイッチとして利用する事が出来る半導体購入が出来るようになっています。
オペアンプなどのICの場合も、「4558」シリーズにはメーカー違いで「RC4558」や「NJM4558」などの種類があり、どれを利用しても「4558」のオペアンプとしての機能を持たせる事が出来るのが特徴です。
但し、購入する時にはICのパッケージに注意しなければなりません。
パッケージにはリード部品として使用するDIPタイプやチップ部品として使用するフラットパッケージタイプがあるのでプリント基板に合うものを選ぶようにします。

形状を確認してからカートに入れましょう

「NJM4558」や「RC4558」などはオペアンプとして利用する事が出来る半導体の一つであり、電子回路の中でも度々登場する事が多くあります。
通販サイトを利用してこれらのオペアンプを購入する場合、既にプリント基板の設計が完了している場合には、プリント基板に実装可能な形状のICを選ぶ事が大切です。
例えば、「NJM4558」には「NJM4558D」や「NJM4558M」、「NJM4558L」などのように、最後に英文字が付いているものが幾つかあります。
最後に付いている英文字はICのパッケージ形状を示すもので、「D」が付いているものは、プリント基板のホールに挿入して裏面で半田付けを行うDIPタイプ、「M」が付いてものはプリント基板の半田面に直接半田付けをして使用するフラットパッケージタイプ、「L」が付いているものは、DIPタイプのように基板のホールに挿入して使うタイプですが、シングルパッケージになっているなどの違いがあります。
それ故に、購入する時には形状を確認した上でカートに入れる事が大切です。

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